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内容説明
不老不死の錬金術師・ドクター・カオスの助手・アリアの電気にうたれ、突然時間移動能力に目覚めてしまった美神。そして、時空を超えてたどり着いたのが、中世ヨーロッパ。お供はアシスタントの横島とマリアだけ…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 零細企業営業
21
過去に戻ってアンドロイドのマリアのオリジナルに会う。ヌルって居たな、、2021/01/03
いおむ
9
既読済みです!2020/01/12
ものくろ
3
うぇぶり読み。段々成長する横島くん!2019/06/09
池野恋太郎
3
再読。 ここら辺の巻は個人的にあまり好きじゃない。大した事ない話だけど密度は濃いので合う人には面白いのかも。たぶん。2019/06/08
Fumitaka
2
メットマン、よく見たら歌詞がジェットマンだ。死神の話、死を司る神が割と慈悲深いってのは、ハデスがギリシア神話で何回か頼まれたら死者を帰しちゃう話が元ネタだろうか。ハデスの色が黒なのは法廷と同じで「染まらない(賄賂を取らない)」という意味らしいが、オルフェウスとかに割と優しいのは事実である。相撲取りの幽霊、スタンドとか念と同じで土俵の上みたいな制約で強くなる相手だったのだろうか。ドクターカオスの昔の話、しょうもない手に頼ったり後で創造主のことを「変態なんだろうな」とか言ってるゲソバルスキーが割と好きだった。2021/04/09