内容説明
ネクロフィリア、死体化粧、磔刑図、即身仏、エロスとタナトス──。死者に導かれるまま、死を彩るイメージの森を彷徨し、闇の祝宴へとたどりつく。古来から果てしなくつづく死への想いを透視する美術史・中世史としての死の図像学。
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目次
プロローグ 皮剥ぎ三昧I エロスとタナトス 1 ネクロフィリア考 2 死体化粧 3 『往生術』──アルス・モリエンディ 4 神なき時代の享楽と頽廃 5 イエスの十字架降下 6 聖域のメメント・モリ 7 エロスとタナトスII メメント・モリ 1 永遠の解体──ジャック・プレヴェール 2 暴露と隠蔽のダイナミズム──サルバドール・ダリ 3 青の幻想──フェルナン・クノップフ 4 光の粒のゆらめきをとらえて──モネと印象派エピローグ 闇の祝宴「マカーブル」について──あとがきにかえて図版出典初出一覧
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