内容説明
世界の秩序を司る天界の大秘法〈破界筆〉が、自らの意思で下界へと降りた。目的は、世界を守るべく、術を、那国の王・眠帝へ継承すること。そのための〈器〉として選ばれたのは、茶商の使用人・裕少年だった。〈破界筆〉によって術を伝授されたものの、わけのわからない裕は、沢晧皓月、蒼月、影月の兄弟に相談を持ちかける。沢三兄弟は様子を見るため、筆を自宅へと持ち帰るが……!? 沢三兄弟のファンタジック・アドベンチャー開幕!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
AKI
5
むか~し買った積読本の消化に。何だか登場人物がみんな自分勝手な人ばかりだなぁ。特に主人公影月の友達の裕が、自分の災難を友達に肩代わりさせる事に罪悪感ないのが、信じられない。それを心に汚れがない人物と言われても、納得いかない。続刊も手元にあるから?気が向いた時に読もうかな。初期の頃の講談社X文庫ホワイトハートって、ちょっとお姉さん的な少女小説レーベルみたいに感じて、買い漁っていたから。2018/10/11
PIPI
0
なんだかなー、賑やかだけど、とりとめのないストーリーという感じです。まだ一冊目で入れ込めていないからなのか、作者が無理矢理中華風のものを書いたからなのか、もともとこういう作風の人なのか、よくわからないのですが。名前を中華読みさせるなら、徹底して全部にふりがなを振って欲しい。でも、無理して中華読みしなくても、漢字の音読みでいいじゃない、と思うのですが。2010/05/12




