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内容説明
殺し屋・ジーザスと教師・藤沢真吾の二重生活に気づいた戸川誠治。誠治が巻き込まれた、謎の武闘集団のVIP暗殺計画。そして、もっとも危険なゲームが始まった!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
池野恋太郎
1
再読。 2~3週間のはずの藤沢真吾なのに長い。完全に初期設定ミス。2019/07/02
みかん@道北民
1
一気読み。2018/05/15
だまし売りNo
1
七月鏡一原作、藤原芳秀作画『ジーザス』(小学館)は第2巻からハードボイルド色が強まる。ジーザスのまわりでは次々と事件が発生する。新星高校に通う不良少年の戸川誠治は藤沢真吾が普通の教師と異なることに気付き始める。謎の武闘集団のVIP暗殺計画が動き出し、本作品を通じてジーザスが死闘を繰り広げる謎の組織も見え隠れする。 2018/03/08
やいとや
0
牧口との決着、巻き込まれたバスジャック、殺人インストラクタによるショーケースと盛りだくさん。つうか巻き込まれ過ぎだろ、って云う。実にどうでもいいが、作中出て来る車が一々ツボで見ていて楽しい。90年代初期の車って格好いいんだよなぁと改めて認識しちゃうのは自分がこの時代に当に発売されたビートに乗っているからであろう。チラッとビートらしき車(シビックだろうけどね)が出て来た時グッときちゃった。2020/09/04
多読多量連投が日課だった
0
スプリガンに似てるな暗殺のインストラクター2018/06/25