ベランダ刑事の名推理 - 痛快推理小説

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ベランダ刑事の名推理 - 痛快推理小説

  • 著者名:胡桃沢耕史
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 光文社(2014/08発売)
  • 初夏を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/1)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334714666

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内容説明

警視庁警備第三課のダメ刑事・安田保重(やすだやすしげ)は、窓際族を通りこして〃ベランダ刑事〃と呼ばれていたが……。ある日、過激派がマンションの一室に迫撃砲を設置し、皇居を狙っているという情報が入った。公安の連中は面(メン)が割れていて近づけない。そこでやむなく、安田に白羽の矢が立った……? ベストセラー作家が描く、痛快無比のアクションミステリー!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

新田新一

35
題の「ベランダ刑事」という表現にユーモアを感じます。窓際族から来た言い方で、警察の中で閑職に追いやられて窓際にもいられないという意味です。でも、主人公の安田刑事は射撃の名手であり、その腕を生かして難事件を次々と解決します。歯切れのよい読みやすい文章で書かれ、小気味よくプロットが展開するエンターテインメントの傑作。安田は同僚の刑事とベテラン課を結成します。この課は警察の別働隊として犯罪捜査にあたります。実際の警察では実現不可能であり、警察自体への作者の批判を感じました。2026/03/21

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