祥伝社黄金文庫<br> 謎の太平記

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祥伝社黄金文庫
謎の太平記

  • 著者名:童門冬二
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • 祥伝社(2014/02発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784396310387

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内容説明

戦乱の記録なのに、なぜ『太平記』なのか?後醍醐天皇が“親政”にこだわった真意は?“悪党”楠木正成が帝に寵愛された理由は、そして足利尊氏が“商人”と言われたのはなぜなのか?歴史年表では分からない“南北朝”の謎に迫る!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

towerofthesun

0
確かに、南北朝の血なまぐさい騒乱を描いているのに「太平記」というのは皮肉というか不可解というか。今まで考えてみたこともなかった。2017/09/12

二分五厘

0
1991.7.30

s

0
なんであんな血腥い救いのない時代のまとめなのに「太平記」っていうんだろう どこが太平やねんと長らく不思議に思ってたので読んでみた・・・・けど 特に疑問の解決には至らず2009/05/14

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