ゲルニカ事件 - どちらがほんとの教育か

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ゲルニカ事件 - どちらがほんとの教育か

  • 著者名:井上竜一郎
  • 価格 ¥1,188(本体¥1,080)
  • 径書房(1991/03発売)
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  • ISBN:9784770500946
  • NDC分類:370.4

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内容説明

文部省の押しつける日の丸教育と、一人の教師の体当りの実践と。子どもたちの主体的な学習と成長が実証する感動の記。
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

武井 康則

6
卒業式に日の丸上げて君が代歌えと文科省が通達を出して、全国の学校が他にやることあるだろと呆れたわけだが、それに抵触したということで、罪に問われた福岡の小学校の事件。別に日の丸、君が代云々でなく、ただ校長が役人でお上の言うことを聞く人物で、来賓が馬鹿で、市議会がもっとバカだったというだけの話。いつも現場は目の前の対象に取り組み、学校教員なら生徒などだが、校長は転勤してきて、上意下達の中間管理職でしかない。校長というと偉そうだが、役人さんから言うとほんとに地位が低く、自分で決定など何もできないらしい。→2025/06/22

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