逸脱の精神誌

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紙書籍版価格 ¥2,200
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逸脱の精神誌

  • 著者名:小松和彦【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 青弓社(2014/07発売)
  • ポイント 20pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784787230348

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内容説明

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日本文化に潜む「闇」を透視し特異な文化論を提起する著者が、異常と正常、妖怪、異人、権力、物語、呪いなどをめぐり文化人類学から博物学、フェミニズム、精神医学にいたるまで、斯界の碩学たちと縦横無尽に語り尽くす白眉の対談集。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

三柴ゆよし

4
小松和彦の対談集。『憑霊信仰論』、『異人論』の出版に前後して行われた対談がほとんどなので、「異人」や「憑霊」、「呪い」といったテーマが話題の中心となっている。水木しげる、種村季弘、荒又宏との対談が特に面白い。余談ですが、7月11日に有楽町の朝日ホールで小松さんを含めた研究者の方々による「百鬼夜行絵巻」についてのシンポジウムが行われます。興味のある方は是非ご応募を。講演の受講は先着600名なのでお早めにね。2009/06/15

Ars9

0
本から本が、更には本から民俗が作られてしまうくだりが印象的。伝承が途切れてわからなくなってしまっているため、水木さんの妖怪を見て、村人がこういうのが妖怪だ、と説明したりする。本人は問題ですねと笑い話として語られているけど、でもこれだって考えようによっては伝承の一種だよね。2013/02/26

zatugei

0
ポストモダン、構造主義などの全盛期の対談集。上野千鶴子の発言にあるテクニカルタームはいまとなっては意味不明。水木しげる、種村季弘、荒俣宏あたりが、私にはおもしろかった。2019/08/28

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