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内容説明
姫と蛇の軍団との、はげしい戦いがつづく中、1300こと鷲聖が持つ、美少女の写真が気になりはじめた姫。なんとその美少女のことを、鷲聖は「姫」と呼ぶ…でも、そんな鷲聖に、姫の心も少し傾いて…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
れじーな
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断捨離前にもう一度。Kindle版で登録したのですが、書籍版を見つけたのでし直しです。一介の高校生な山南さんが教祖様の側近になっていて、一巻で名前だけ出てきた能島さんの存在が無かったことのようになっているのがちょっと気になります。が、教祖なお母様ともう一人の『姫』が出てきて、私は実はこの親子がとても好きなのです。妖艶で悪女なお母様も清楚で儚い『姫』も、子どもの頃の私に多大な影響を与えてくれたと思っています。特に『姫』は私の中の美少女の典型だったのですよね。2016/10/31
姫ママ=^・ω・^=
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まんが喫茶にて