内容説明
津田左右吉『文学に現はれたる我が国民思想の研究』、ホイジンガ『中世の秋』、ピレンヌ『ヨーロッパ世界の誕生』、ブロック『封建社会』、ルフェーヴル『一七八九年』、大塚久雄『近代欧州経済史序説』、石母田正『中世的世界の形成』、コリングウッド『歴史の観念』、ブローデル『フェリペ二世時代の地中海と地中海世界』、カー『ボリシェヴィキ革命』、エリクソン『青年ルター』、ホブズボーム『反抗の原初形態』、テイラー『第二次世界大戦の起源』、フーコー『言葉と物』ほか
目次
津田左右吉『文学に現はれたる我が国民思想の研究』
ホイジンガ『中世の秋』
パウア『中世に生きる人々』
ヒンツェ『身分制議会の起源と発展』
チャイルド『文明の起源』
ピレンヌ『ヨーロッパ世界の誕生』
ブロック『封建社会』
ルフェーヴル『1789年―フランス革命序論』
ブルンナー『ラントとヘルシャフト』
大塚久雄『近代欧州経済史序説』
高橋幸八郎『市民革命の構造』
石母田正『中世的世界の形成』
コリングウッド『歴史の観念』
ブローデル『フェリペ2世時代の地中海と地中海世界』
カー『ボリシェヴィキ革命』『一国社会主義』
エリクソン『青年ルター』
ホブズボーム『反抗の原初形態』
テイラー『第二次世界大戦の起源』
フーコー『言葉と物』
ヴェントゥーリ『啓豪のユートピアと改革』
ウィリアムズ『コロンブスからカストロまで』