サハラ横断砂の巡礼 - ラクダと歩いた四八七日

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サハラ横断砂の巡礼 - ラクダと歩いた四八七日

  • 著者名:前島幹雄
  • 価格 ¥2,456(本体¥2,233)
  • 彩流社(1989/04発売)
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  • ISBN:9784882021421
  • NDC分類:294.1

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内容説明

大西洋岸モーリタニアから内戦のチャドを経て、聖地メッカまでの8000キロを、想像を絶する灼熱世界の渇きと孤独、強盗など様々な困難に耐え、ラクダと共にひとりで歩き通した世界初の壮大な旅の記録。写真多数。
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

天茶

1
★★★★☆ 再読。1984年から1年半以上かけてモーリタニアからスーダンまでいわゆるサハラ地帯のアフリカ大陸を単独で歩いて横断し、メッカ巡礼を果たす記録である。沙漠の記録なので基本的に涸川、アカシア疎林、涸川、泥の家、アカシア疎林、涸川……と単調な景色が延々と続く。その合間合間に猥雑で親切だったり狡猾だったりするアフリカの住民達、横暴さと素朴さを同時に備えた兵士達、胡乱な欧米の旅人達が現れては消えていく。2026/01/14

鼻毛カッター

1
二段組みびっちり、情景描写もイメージし難く、突如始まる哲学・宗教的思索もわかりにくくて、読みやすい本とはとてもいえないが、それを超える迫力がある。ちゃんとしたノンフィクションライターに委ねればもっとわかりやすく、エンターテイメント性も増したと思う(そういうひきあいもあっただろう)が、著者は自分で書くことにこだわったのだと思う。2010/11/01

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