内容説明
西洋と東洋、知と肉体の邂逅。ソシュール、フロイト、ベイトソン、オースチン等を武器に現代武道を解読する。
目次
序章 武道の国際化と武道研究の必要性
第1章 現代武道を概観する(U子の武道入門講座)
第2章 柔道の光と影―柔道と暴力、フザケとイジメの構造を考える
第3章 空手の技の謎を解く―メタファー「一撃必殺」の行方
第4章 現代武道の擁護システムを考える
第5章 空手派合同の矛盾―空手界の“動き”の認識論と組織論
第6章 剣道・スーパー老人・ゲートボール
第7章 剣道のパフォーマンスの秘密を探る―剣道競技力の記号学
第8章 蹴るとガードは何故下がる―空手・拳法・ボクシングの“分立構造”
第9章 少林寺拳法・合気道の“魅惑の構造”を探る1
第10章 少林寺拳法・合気道の“魅惑の構造”を探る2―少林寺拳法・合気道は八百長か?
第11章 “気”の言語学と合気道



