角川文庫<br> ぼくのミステリ作法

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角川文庫
ぼくのミステリ作法

  • 著者名:赤川次郎
  • 価格 ¥462(本体¥420)
  • KADOKAWA(2014/12発売)
  • 冬の読書を楽しもう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~1/25)
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  • ISBN:9784041497319

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内容説明

推理界最高の人気者、赤川次郎が、はじめて自分の手のうちをあかした! 「ミステリ作家が、ミステリについて評論めいたものを書くのは、自分の首をしめるようなもの」と言いつつも、トリックのかけ方、謎ときの方法など、処女作『幽霊列車』をはじめとするたくさんの作品をまな板にのせ、“赤川次郎式推理小説作法”公開。赤川次郎の小説の面白さ、秘密を知りたいファンには必見の書。

目次

ぼくのミステリ作法〈首吊りエッセイ〉
ぼくのミステリ作法〈実作編〉

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

かしこ

54
以前、図書館で蔵書整理のためにご自由にどうぞとあったので頂いた本。赤川さんの著作は多く読ませて頂いていますが、エッセイは初めて。どちらも読みやすてとってもいいです。読み進めながら、赤川さんの著作を初めて読んだのは何だったかと思い出し、昔ドラマでやっていた『三姉妹探偵団』シリーズだったなと懐かしい気持ちになりました。謎が先か、登場人物が先か。なかなか明かして頂けないだろう、ミステリを書くときの心得なるものが赤川さんの視点で書かれていてとても興味深かったです。あと、作家も一人のミステリファンだと改めて実感。2015/01/09

コリエル

7
600作以上の実績を持つ赤川次郎のミステリーと創作にまつわるエッセイだが、どうも30年以上前のものらしく、この中での赤川氏はまだ新進気鋭の作家といったところのようだ。短いページでオチもつけつつ、創作の秘訣をちょっと覗き見られる面白い本だったが、後半は実作品に注釈をつけて、エッセイで取り上げた内容をこんな風に実践していますよと示してあるのがさらにユニークで良かった。2020/04/27

kenitirokikuti

6
図書館にあったのはソフトカバー版だったがヒットしないので文庫版で記録する▲ミスマガ昭和56年1月号〜57年12月号連載のエッセイと短編4つをまとめたもの。映画『セーラ服と機関銃』から『探偵物語』あたりだ▲「シリーズ・キャラクターについて」。〈僕は三つのシリーズ・キャラクターを持っています。〉三姉妹や吸血鬼以前であった▲「活字と映像の間」ミステリー洋画に比べると、日本のミステリーTVドラマに不満。〈僕は元来が作家より映画監督になるのが夢だったという人間ですから〉▲「一人称、三人称」。「幽霊列車」以降は少ない2022/10/01

こーちゃん

4
赤川次郎は子供の頃家にあったショートショートを夢中で読んでた。なのに大人になってからは一切読んでませんでした。多作の流行作家をちょっと敬遠してたんですよね。でもこのエッセイを読んでちょっと赤川次郎の見方が変わりました。プロですね。それにミステリ愛もすごくある。後半の実作編はどうかと思いますが…2024/09/07

hina

3
『原作を読む人の楽しみを奪わないように、TVではわざとめちゃくちゃに変えているのだと思えば』2019/08/10

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