- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
著者の長年の体験と人生に対する深い洞察をもとに切々と訴える、珠玉の短編随想集。自らの運命を切りひらき、日々心あらたに生きぬかんとする人々に贈る名著。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
379
著者は現在のパナソニック創業者。流石に戦後最大のベストセラーと言われるだけあって一言一言が重みを持ってるように感じた。今の指導者にあたる人も本書をもっと読むべきだなと思う。2015/02/14
ろくせい@やまもとかねよし
299
1968年出版の随筆集。著者はパナソニックグループ創業者松下幸之助さん。松下さんが創設したPHP研究所の機関誌への寄稿文から121編が収録。多量な随筆は多岐な話題にわたるがすべて端的明瞭。相当な勉強で裏打ちし十分消化される内容が、いずれも分かりやすい短文として表現される。松下さんへ真の偉大さを感じざるを得ない読後。「縁あってこの世に生まれてきた。そして、縁あっていろいろの人とつながりを持っている。」が心に残る。「おたがい」「謙虚」「よりよく」をキーワードに、「今の大衆はきわめて賢明」として未来を展望する。2023/04/02
やすらぎ
289
熱意なき人は描ける餅の如し。人生の道を進むとき、立ち止まるとき、振り返るとき、繰り返し読みたい言葉。心の底からなぜか意欲が湧いてくる。強さ優しさ趣深さ、日々の慌ただしさにも忘れることのできない、向かうべき道がそこにある。辛抱強く根気よく、謙虚に耳を傾ける。一歩一歩成就する。求める心が切であればいい。いかに望もうと、春が来なければ桜は咲かぬ。しかし冬が来れば春はまた近い。静かに待つ人に暖かい光は注ぐのである。悲嘆のなかから人生の深さを知り、窮境に立ってはじめて世間の味わいを学ぶ。一陽来復。尊い生き方である。2022/02/08
ehirano1
260
言葉の節々に中村天風を感じるのは、著者が中村天風の門下生故かと。また、人の能力は60%あればOKというのは、他人の評価は60%でOkとする、に通じるモノがあるのではないかと思いました。では、残りの40%は?おそらく人事が及ばないことなのかもしれない、なんてことをいろいろと思索してみたくなりました。良書。2024/08/03
ユー
239
「初心忘れるべからず」この一言で良いと思います。2016/04/01
-
- 電子書籍
- 砂漠の王の誤算〈アズマハルの玉座 II…
-
- DVD
- 君が好きだから




