社会学叢書<br> 自我の社会理論

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社会学叢書
自我の社会理論

  • 著者名:船津衛
  • 価格 ¥3,300(本体¥3,000)
  • 恒星社厚生閣(1983/10発売)
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  • ISBN:9784769903444
  • NDC分類:361.4

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内容説明

前著『シンボリック相互作用論』を承けて、この立場からの一貫した自我理論の社会学的研究であるが、哲学、心理学、精神分析、文化人類学の最新の知見を吸収しながら、ミード理論の緻密な分析を通じて自我の問題をあらゆる視角から検討し、社会学理論の中に位置づける。
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感想・レビュー

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小出 亮

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ナチスの群衆心理の統一手法や人々のアイデンティティなど様々。面白い2021/04/03

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