三田文学 (2026年6月号)

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三田文学 (2026年6月号)

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  • 刊行 不定期
  • A5
  • 商品コード 4912184730665

詳細説明

・講演
金原ひとみ「新しくなりつづける作品―― 創作の歩みを振り返って」
聞き手:郷原佳以
デビューから絶え間なく変化しつづけてきた金原作品を振り返りながら金原さんの創作の背景に迫った講演です。

・対談
鄭執×綿矢りさ「私たちの時代と創作―― 日中青年作家、文学を語る」
鄭執さんの作品は2024年に初めて日本語に訳され『ハリネズミ・モンテカルロ食人記・森の中の話』は第十一回日本翻訳大賞を受賞しました(翻訳者:関根謙)。綿矢りささんは北京に滞在した経験をもとに2023年に『パッキパキ北京』を発表しました。『手のひらの京』も中国の読者に人気です。そのお二人に、青春文学とは、創作のきっかけとは、などさまざまに語っていただきました。
https://one-way-street.com/ja/event/asian-talk-186/

・小説
鳥山まこと「井口さんの葬式」
三田文學新人賞でデビューした新・芥川賞作家の書き下ろし短編です。

・鼎談
田中純×松浦寿輝×朝吹亮二
第一回永井荷風文学賞(選考委員:安藤礼二氏、岡田利規氏、金原ひとみ氏、蜂飼耳氏、松浦寿輝氏)を『磯崎新論』で受賞した田中純さんの講演、永井荷風文学賞選考委員の松浦寿輝さんと永井荷風文学賞実行委員の朝吹亮二さんと三人の鼎談の二部構成です。

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