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基本説明
「いじめ防止対策推進法」の成立から 10 年以上が経過しました。同法はいじめの定義の拡大や基本方針作成、対策組織設置の義務化等、学校のいじめ対策・対応を大きく変えた一方で、学校現場をはじめとした少なくない教育関係者から、同法に基づく対策・対応の難しさを指摘する声が挙がっている事実もあります。また、10 年以上が経過したにもかかわらず、学校現場の生徒指導主事からは「概要や理念が浸透していない」という声もたびたび耳にします。次号では、いじめ防止対策推進法(および関連ガイドライン等)の概要と成立背景を改めて整理したうえで、実際にどのような課題が生じているのか、そしてそれらに向き合うヒントとなり得る情報を取り上げます。
●いじめ防止対策推進法の成立背景と基本理念
●いじめ防止対策推進法の構造的課題
● いじめ防止対策推進法に基づく学校現場のいじめ対応の難しさ(アンケート)
●「いじめ防止対策推進法の理念を浸透させる」とは何か
● いじめ防止対策の取組例(校内いじめマニュアルのアップデート)
詳細説明
中学、高校の生徒指導部の教師が対象



