詳細説明
月刊薬事 2026年4月臨時増刊号(Vol.68 No.6)
Complex case カンファレンス
複雑症例を薬物療法のプロフェッショナルの視点で考える
【編集】木村 丈司(神戸大学医学部附属病院薬剤部)、鈴木 大介(JA愛知厚生連海南病院薬剤部)
高齢化で増加している多疾患併存患者において、薬物治療は中心的役割を果たします。一方、薬剤数の増加に伴い、薬物相互作用や有害事象のリスクも飛躍的に高まります。このように、複数のプロブレムが複雑に絡み合った「Complex case」の薬物治療では、疾患ごとの標準治療を越えた総合的判断力が求められています。
そこで、本臨時増刊号では、臨床現場での具体例を通して、こうした「Complex case」への薬物治療のアプローチやリスク回避の考え方を解説し、日常臨床で悩ましい症例への対応に奮闘する薬剤師にとって役立つヒントをお届けします。



