英語教育 (2026年1月号)

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英語教育 (2026年1月号)

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  • 刊行 月刊誌
  • B5
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基本説明

中教審外国語WG発足!次期課程の課題と論点を考える|

詳細説明

■第1特集 中教審外国語WG発足!次期課程の課題と論点を考える――先取りパブリック・コメント第2弾 学習指導要領改訂について中教審企画特別部会の審議のまとめを経て,この秋から外国語ワーキンググループの審議が始まりました。発信力の強化,語彙の負担軽減など教科固有の課題に加え,生成AIの活用や多様な子どもの学びの保証など社会的な要請への対応も求められています。学校教育の転換点とも言える時期に考えておくべきこととは…。中教審の議論の経過を整理しつつ,読者の方々のご意見を共有します。青田庄真/奥住 桂/川村拓也/酒井英樹/鳥飼玖美子/村上加代子/渡辺敦司/読者から寄せられた「パブリック・コメント」■第2特集 「仲介」活動で高める 言語・異文化への気づき 2020年に出版されたCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)Companion Volumeでは,従来の4技能とは異なる切り口の活動の1つとして「仲介(Mediation)」の概念について大きく加筆されました。言語や異文化への気づきの促進など,注目が高まりつつある「仲介」活動について,概要や英語授業への取り入れ方をご紹介します。石原知英/濱田 彰/林 さなえ

 

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