基本説明
コロナの時代に、デザインができること。|
詳細説明
●コロナの時代に、デザインができること。
◆ロイター
明快なインフォグラフィックスで、世界に伝える。
◆コード・フォー・ジャパン
多くの人のため、進化する東京都の対策サイト
◆ハッピー・データ
希望を見出せるデータは、温かみある表現で。
◆The Covid-19 Anxiety Project
心の奥底に巣くう「不安」を、写真で可視化する。
◆メルケル首相のスピーチ
災禍の真っただ中、人に届いた本当の言葉とは?
◆オードリー・タン
「インクルーシブ」の考え方で、全ての人を守る。
◆クリエイト・キュアーズ
デザイン・チャリティが、世界中で共感を生んだ。
◆ジャンプ・ザ・ギャップ
募集期間はわずか15日間、公衆衛生への緊急提案。
◆危機を乗り越える、新時代のデザインアイデア
◆これからのデザインを、3人のクリエイターと考える。
・鈴木啓太 デザイナー
・吉本英樹 デザインエンジニア
・小野直紀 クリエイティブ・ディレクター
◆16人が親身に答える、コロナの時代にお悩み相談室。
【第2特集】
●北京で開幕、坂本龍一展を観る。
◆Silver Lining
光が照らす、コム デ ギャルソン・オム プリュス
◆Spring Shirt
春の気持ちが芽吹くシャツ
◆ルイ・ヴィトン、芸術家との創造的な交流。
◆Put on the Check
オールド イングランドが表現する、新鮮なパターン
…ほか