基本説明
「俺たちを背伸びさせたシティポップ&洋楽大全」|
詳細説明
◎俺たちを背伸びさせた
洋楽&シティポップ大全
【side A シティポップ】
◆シーンを再検証
・背伸びして聴いた青春音楽「俺たちのシティポップ」
・杉真理がふりかえる「“街”を映し出す音楽シティポプ」
・俺たちの青春音楽「シティポップ20選」
・BREEZEが心の中を通り抜ける『A LONG VACATION』’81
・「夏だ!海だ!タツローだ!」が合言葉だった『FOR YOU』’82
・俺たちの青春音楽がいかにして生まれたか「シティポップ系譜図」
◆仕掛け人の技
・鈴木茂/林哲司
◆ムーブメントを探る
・『SURF&SNOW』松任谷由実
・『そして僕は途方に暮れる』大沢誉志幸
◆時代を築いたアーティスト
・杉真理/角松敏生/杉山清貴/EPO/
稲垣潤一/杏里/山本達彦
【side B 洋楽】
◆シーンを再検証
・洋楽ジャンルの変遷「栄枯盛衰、盛者必衰のなかで生まれてきたトレンド」
・音楽評論家・大貫憲章が語る
・元『ミュージック・ライフ』編集長・東郷かおる子が語る
・購入へと誘う名キャッチ続出!「日本独自の帯文化」
・ニッポンが誇るデザインワーク「日本盤シングル」
◆ムーブメントを探る
・ニューロマンティック勢が続々ブレイク!「英国音楽の新潮流」
・ロック界を襲った産業革命「産業ロックの時代到来」
・時代が彼らを見放したのか?迷走が招いたのか?「王者ストーンズの陥落」
◆時代を築いたアーティスト
・痛快!爽快!悪役ロックンローラー「KISS」
・武道館を埋めつくしたスーパーバンド「チープ・トリック」
・初来日で見せた“ボス”入魂のライブ「ブルース・スプリングスティーン」
・ロンドンパンクの雄、ついに上陸「ザ・クラッシュ」
・美しきロックのカリスマ、ついに世界的なスターに「デヴィッド・ボウイ」
・まるで嵐のような来日劇「マドンナ」
・アルバム『パープル・レイン』発売 異色のカリスマ降臨「プリンス」
・キングオブポップにときめいた熱狂の来日公演「マイケル・ジャクソン」
…ほか