MJ無線と実験 (2022年5月号)

MJ無線と実験 (2022年5月号)

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  • 刊行 月刊誌
  • B5
  • 商品コード 4910119050529

基本説明

プリアンプの使いこなし|

詳細説明

【特集】
●プリアンプとその活きた使い方

 ◇国産プリアンプ5機種の試聴
  ・アキュフェーズ C-3900
  ・ラックスマン CL-1000
  ・ソウルノート P-3
  ・オーディオデザイン DCP-240
  ・オーロラサウンド PREDAIII
 ◇MJ執筆者のプリアンプ考察
  ・プリアンプは必要悪ではない
  ・プリアンプの理想はシンプル,現実は多機能
  ・プリアンプ持論と使用機材
  ・プリアンプは思入れのイコライザーと
    ラインアンプの組み合わせで
  ・積極的な音作りにも魅力を感じる
  ・ボリュームと入出力インピーダンスが重要
  ・ラインアンプは好みの音に変換する重要な部分


【オリジナル・サウンドシステムの製作】
◆位相反転段が不要な差動型プッシュプル回路を採用
  MCトランス&出力トランス付きCR型イコライザーアンプ
◆周波数変換用7極MT管6BE6でエキスパンダーを構成
  トーンコントロール+エキスパンダー付きラインアンプ
◆直熱出力管の交流点火、ハムノイズ攻略法
  VT-52シングル3Wパワーアンプ
◆DCアンプシリーズ No.282
  Li-Poバッテリードライブ、8Ω負荷60W×2、4Ω負荷120W×2
   417A & 6P1ハイブリッドハイパワーアンプ[後編]
◆パソコンによるオーディオアンプ設計・製作支援[第35回]
  ディスクリート構成D/Aコンバーターへの挑戦
   インターフェース基板の設計
◆高能率・高音質システムを目指す
  小型スピーカーの設計と製作 第169回
◆最新の測定と設計による、高性能・高音質スピーカーの製作[第16回]
  ピアレスのユニットを使ったコンパクトな2ウエイシステム(4)
   ローパス/ハイパスフィルターの設計


…ほか

 

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