基本説明
プリアンプの使いこなし|
詳細説明
【特集】
●プリアンプとその活きた使い方
◇国産プリアンプ5機種の試聴
・アキュフェーズ C-3900
・ラックスマン CL-1000
・ソウルノート P-3
・オーディオデザイン DCP-240
・オーロラサウンド PREDAIII
◇MJ執筆者のプリアンプ考察
・プリアンプは必要悪ではない
・プリアンプの理想はシンプル,現実は多機能
・プリアンプ持論と使用機材
・プリアンプは思入れのイコライザーと
ラインアンプの組み合わせで
・積極的な音作りにも魅力を感じる
・ボリュームと入出力インピーダンスが重要
・ラインアンプは好みの音に変換する重要な部分
【オリジナル・サウンドシステムの製作】
◆位相反転段が不要な差動型プッシュプル回路を採用
MCトランス&出力トランス付きCR型イコライザーアンプ
◆周波数変換用7極MT管6BE6でエキスパンダーを構成
トーンコントロール+エキスパンダー付きラインアンプ
◆直熱出力管の交流点火、ハムノイズ攻略法
VT-52シングル3Wパワーアンプ
◆DCアンプシリーズ No.282
Li-Poバッテリードライブ、8Ω負荷60W×2、4Ω負荷120W×2
417A & 6P1ハイブリッドハイパワーアンプ[後編]
◆パソコンによるオーディオアンプ設計・製作支援[第35回]
ディスクリート構成D/Aコンバーターへの挑戦
インターフェース基板の設計
◆高能率・高音質システムを目指す
小型スピーカーの設計と製作 第169回
◆最新の測定と設計による、高性能・高音質スピーカーの製作[第16回]
ピアレスのユニットを使ったコンパクトな2ウエイシステム(4)
ローパス/ハイパスフィルターの設計
…ほか