MJ無線と実験 (2022年4月号)

MJ無線と実験 (2022年4月号)

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  • 刊行 月刊誌
  • B5
  • 商品コード 4910119050420

基本説明

フォノカートリッジの研究|

詳細説明

【特集】
●フォノカートリッジの研究

 ◇1万円台MMカートリッジ8種の試聴
  ・オーディオテクニカ:AT-VM95C/H、VM520EB
  ・中電:MG-3605、MG-3675
  ・ゴールドリング:E1、E2
  ・オルトフォン:OM Pro S、2M Red
 ◇フォノカートリッジまわりのアイデア
  ・カートリッジの消磁とシェルリードのシールド
  ・PC-Triple C/EX単線シェルリードとオートリフター
  ・カートリッジの高精度信号伝送手法
  ・デノンDL-103用カリン切削ヘッドシェル
  ・カートリッジの保温と針先クリーニング法
  ・フォノカートリッジのアイデア3案
  ・カートリッジIVCをトーンアームに内蔵


【オリジナルサウンドシステムの製作】
◆K-G2負帰還の可能性をさらに追究
  47シングル直結パワーアンプ
◆3極5極複合管1種類だけで構成、出力5.4W
  PCL83プッシュプルパワーアンプ
◆設計から改造までDIYで楽しむ真空管アンプ製作
  JJ製2A3-40シングル3段アンプを作る(6)
   残留ノイズを解決して試聴する
◆DCアンプシリーズ
  Li-Poバッテリードライブ、8Ω負荷60W×2、
   4Ω負荷120W×2、出力段SCT3030AR
    417A&6P1ハイブリッドハイパワーアンプ[前編]
◆DCアンプシリーズ
  USBダイレクト、光&入力、真空管ラインアンプ&ヘッドフォンアンプ
   USB&S/PDIF対応真空管D/Aコンバーター[完結編]
◆パソコンによるオーディオアンプ設計・製作支援
  ディスクリート構成D/Aコンバーターへの挑戦
   DSD評価ボードの設計(2)
◆高能率・高音質システムを目指す
  小型スピーカーの設計と製作
◆最新の測定と設計による、高性能・高音質スピーカーの製作
  ピアレスのユニットを使ったコンパクトな2ウエイシステム(3)
   エンクロージャー製作とユニット裸特性の測定


…ほか

 

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