詳細説明
日本の古美術には、その品物にふさわしい箱や仕覆などを作る文化があります。
近年では、そうした日本の伝統が海外でも注目されるようになってきました。最近でもコレクターや古美術商が好みの箱を作ったり、よりよく見せるための台を作ったりしています。しかし、その一方で箱や台などをつくる上手な指物師、技術者は少なくなっており、そこで本特集では、古美術をまもる重要なアイテムである箱・台・包みなどに注目して、数寄者のこだわりと制作者たちの工夫を紹介します。
目次
◎藤田美術館 展覧会「誂」贅を凝らす
◎数寄者の箱・仕覆
松平不昧
益田鈍翁
小森松庵
◎鑑賞陶磁の箱・包み
鑑賞陶磁コレクター、古美術店の箱・包み
◎箱・台をつくる 指物の技術
鈴鹿桐箱店
金真(候補) ほか
◎包み・仕覆にこだわる
◎古美術の箱を知ろう
名称・素材・紐の結び方・箱書きなど
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