基本説明
結社賞受賞歌人 大競詠２０２０／特別鼎談 馬場あき子×三枝浩樹×穂村弘「なぜ歌を詠むのか」｜
詳細説明
【コロナ禍特別鼎談】
◆なぜ短歌を詠むのか
馬場あき子 × 三枝浩樹 × 穂村 弘
【特集】
●結社賞受賞歌人 大競詠
――結社賞受賞者２０名の新作五首＋最近一番関心のあること
・〈短歌人〉 姉野もね 「工房」
・〈塔〉 近江 瞬 「匂いがしそう」
・〈かりん〉 貝澤駿一 「決別」
・〈音〉 菅 時雄 「新緑の海」
・〈心の花〉 星野さいくる 「素数たち」
・〈窓日〉 杉本景楓 「季のうつろひ」
・〈歩道〉 小田裕侯 「小心」
・〈国民文学〉 達知さな江 「誘はれて」
・〈橄欖〉 境 克己 「猪」
・〈真樹〉 笹田四茂枝 「日々新生」
・〈短歌〉 安部淑子 「あをきモノリス」
・〈地上〉 高松伸子 「ハーブ園にて」
・〈長流〉 寺見君子 「四王寺山」
・〈未来〉 文月郁葉 「ｆｌｏａｔ」
・〈りとむ〉 榎本麻央 「コッペパン」
・〈作風〉 滝尾和子 「梅雨の晴れ間」
・〈創生〉 三木光江 「父の日に」
・〈やまなみ〉 山本博幸 「みどりの補助線」
・〈コスモス〉 三沢左右 「銀」
・〈水甕〉 倉沢秀明 「傍らの戦争」
【うたの館めぐり】
◆原阿佐緒記念館
【巻頭作品２８首】
◆伊藤一彦、道浦母都子、川野里子、澤村斉美
…ほか
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