Requiem in C (Klavierauszug) : CG op. Posth.. Kritisch kommentierte Ausgabe （5. Aufl. 2011. 44 S. Noten. 27 cm）

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Requiem in C (Klavierauszug) : CG op. Posth.. Kritisch kommentierte Ausgabe （5. Aufl. 2011. 44 S. Noten. 27 cm）

Gounod, Charles

ウェブストア価格 ¥4,448（本体¥4,044）
CARUS（2011発売）
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商品コード 9790007095758

Description

(Short description)
--> erste kritische Edition von Gounods letztem Werk--> ausführliches Vorwort in drei Sprachen--> kritischer Bericht mit Informationen zu Quellenlage, Edition und Lesarten
(Author portrait)
Gounod, Charles
Charles Gounod ist heute insbesondere als Komponist der Opern Faust (1859) und Roméo et Juliette (1867) sowie der sehr populären, 1859 als Ave Maria bearbeiteten Méditation sur le 1er prélude de piano de J. S. Bach (1852) bekannt. Die Tatsache, dass Gounod vor allem als bedeutender Opernkomponist gilt, wird allerdings seinem umfangreichen, alle Gattungen berücksichtigenden _uvre nicht gerecht. Den zentralen Schwerpunkt im Schaffen Gounods bildet dabei sein kirchenmusikalisches Werk, dessen Umfang alle anderen französischen Komponisten des 19. Jahrhunderts in den Schatten stellt.