Citroën : Die ersten deutschen Jahre （2019. 196 S. 200 Abb. 29.9 cm）

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Citroën : Die ersten deutschen Jahre （2019. 196 S. 200 Abb. 29.9 cm）

Mikloweit, Immo/Eggermann, Jan

ウェブストア価格 ¥9,870（本体¥8,973）
EDITION GARAGE 2CV; BUCH & MOTOR（2019発売）
外貨定価 EUR 39.90
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783980908290

Description

(Text)
Firmengründer André Citroën erkennt früh das große Potential des deutschen Marktes. Schon 1926/27 läßt er vor den Toren der Stadt Köln ein Montagewerk errichten und beginnt mit dem Aufbau eines flächendeckenden Händlernetzes. Dabei bedient sich Citroën bewährter Werbemethoden und gilt bald als inländischer Hersteller. In den frühen Fünfzigern startet nach kriegsbedingter Unterbrechung der Wiederaufbau. Neue Typen wie Citroën DS, 2CV oder Ami 6 untermauern fortan das progressive Image der Marke Citroën in Deutschland.Immo Mikloweit, Automobilhistoriker und langjähriger Presseattaché von Citroën Deutschland in Köln, öffnet für dieses Buch sein atemberaubendes Archiv und nimmt uns mit auf eine Reise durch die ersten Jahrzehnte von Citroën in Deutschland. Citroën, ein eindrucksvolles Stück deutscher Automobilgeschichte!