Deutschlands Wehr Zu Land und Meer : Ungekürzte Ausgabe （2018. 36 S. Farbtafeln. 24 x 29.7 cm）

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Deutschlands Wehr Zu Land und Meer : Ungekürzte Ausgabe （2018. 36 S. Farbtafeln. 24 x 29.7 cm）

Richard, Knoetel

ウェブストア価格 ¥4,963（本体¥4,512）
JERICKSEN（2018発売）
外貨定価 EUR 19.95
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783965690042

Description

(Text)
"Deutsches Heer" war die offizielle Bezeichnung der Streitkräfte des wilhelminischen Kaiserreiches zwischen 1871 und 1918. Oberbefehlshaber des Deutschen Heeres und der Marine war der Kaiser. Die Truppenkontingente der deutschen Bundesstaaten standen dabei größtenteils - infolge von Militärkonventionen - unter preußischem Kommando oder waren ins preußische Heer eingegliedert. In seinem 1910 erschienenen, reich bebilderten Werk "Deutschlands Wehr" bietet der bekannte Schriftsteller und Historienmaler Richard Knötel eine fundierte Zusammenstellung sämtlicher Waffengattungen der kaiserlich-deutschen Armee am Vorabend des Ersten Weltkrieges. Ein Standardwerk, das sowohl für Fachhistoriker als auch geschichtsinteressierte Laien von Interesse ist!