Espectros y conjuras : asedios a la cuestión colonial (Parecos y australes. Ensayos de Cultura de la Colo 25) （2020. 381 S. 22 cm）

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Espectros y conjuras : asedios a la cuestión colonial (Parecos y australes. Ensayos de Cultura de la Colo 25) （2020. 381 S. 22 cm）

Já/uregui, Carlos A.

ウェブストア価格 ¥11,513（本体¥10,467）
VERVUERT VERLAGSGES.（2020発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783964568175

Description

(Author portrait)
Jáuregui, Carlos A. Jáuregui
(PhD University of Pittsburgh) es investigador y profesor de Literatura Latinoamericana y Antropología en University of Notre Dame. Entre sus libros se cuentan: Canibalia. Canibalismo, calibanismo, antropofagia cultural y consumo en América Latina (Premio Casa de las Américas 2005; 2008); The Conquest on Trial (2008); Of Rage and Redemption: The Art of Oswaldo Guayasamín (2008, con Joseph Mella y Edward Fischer); y Querella de los indios en las 'Cortes de la Muerte' (2002). Es coeditor de Coloniality at Large. Latin America and the Postcolonial Debate (2008, con Enrique Dussel y Mabel Moraña; FORD-LASA Special Projects Award); Colonialidad y crítica en América Latina (2007, con M. Moraña); Revisiting the Colonial Question in Latin America (2008); y Heterotropías (2003, con J.P. Dabove). Se encuentra terminando un libro sobre tránsfugas en Yucatán desde el siglo XVI hasta el presente (NEH Fellowship), y otro sobre biopolítica y colonialismo en América Latina (con David M. Solodkow).