Klassenkampf gegen den Krieg : Erinnerungen und Gedanken aus dem Gefängnis （2019. 164 S. 210 mm）

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Klassenkampf gegen den Krieg : Erinnerungen und Gedanken aus dem Gefängnis （2019. 164 S. 210 mm）

Liebknecht, Karl

ウェブストア価格 ¥7,915（本体¥7,196）
SEVERUS（2019発売）
外貨定価 EUR 32.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783963451775

Description

(Text)
"Wir wollen keinen Krieg! Nieder mit dem Kriege! Hoch die internationale Völkerverbrüderung!"
Juli, 1914. Auf einer Friedenskundgebung in Frankreich spricht der Marxist Karl Liebknecht über die Ursachen der Kriegsgefahr und der Solidarität der Arbeiterklasse. Über 20.000 Arbeiter nehmen an der Zusammenkunft teil, doch es ist zu spät: Nur kurze Zeit später bricht der Erste Weltkrieg aus.
Das Werk stellt die politische Bedeutung Karl Liebknechts mithilfe von Zeitungsartikeln und Versammlungsberichten in den Kontext der damaligen Zeit.