Gedanken über Hölderlins

Gedanken über Hölderlins "Brod und Wein" （2020. 28 S. 24 cm）

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Gedanken über Hölderlins "Brod und Wein" （2020. 28 S. 24 cm）

Steiger, Friedemann

ウェブストア価格 ¥2,425（本体¥2,205）
ENGELSDORFER VERLAG（2020発売）
外貨定価 EUR 8.50
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783961459759

Description

(Text)
Am 20. März 2020 jährt sich zum 250. Mal der Geburtstag von einem der größten deutschen Dichter. Gemeint ist Johann Christian Friedrich Hölderlin, der seinerzeit die bis dahin traditionellen Gedichtformen veränderte und erst viel später von den Menschen so recht verstanden wurde. Friedemann Steiger, ein Pfarrer in Rente, bringt in diesem Bändchen leicht verständliche Gedanken zu den Intentionen des Poeten zu Papier. Dabei bezieht er sich vor allem auf die Elegie (heißt soviel wie Klagegedicht) "Brod und Wein" (um 1800 gedichtet) und auf einige andere Gedichte von Hölderlin. Heute würde man schreiben "Brot und Wein" - ein Gedicht, in dem antike aber auch christliche Gedanken verflechtet sind.