Kernfusion und Kernwaffenentwicklung : Fusionsforschung in Deutschland bis 1945 （2018. 88 S. 27.5 cm）

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Kernfusion und Kernwaffenentwicklung : Fusionsforschung in Deutschland bis 1945 （2018. 88 S. 27.5 cm）

Hauk, Rolf-Guenter

ウェブストア価格 ¥5,201（本体¥4,729）
EDITION LEMPERTZ; BRANDENBURGISCHES VERLAGSHAUS（2018発売）
外貨定価 EUR 19.99
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783960582540

Description

(Text)
Wie weit war die Entwicklung der Fusionsforschung im Deutschen Reich bis 1945 vorangeschritten? Dipl.-Ing. Rolf-Günter Hauk beschreibt die deutsche Forschung zur Entwicklung einer Fusionswaffe zur Zeit des Dritten Reichs, deren Einfluss schließlich in der auf dem Truppenübungsplatz in Ohrdruf gezündeten Kernwaffe seinen Höhepunkt fand. In akribischer Rekonstruktion wird nachgewiesen, dass es sich bei der zur Explosion gebrachten Bombe um die weltweit erste fusionsverstärkte Kernspaltungsbombe handelte.