Beiträge zur Sozialgeschichte der Medizin Bd.1 (Virus .17) （2018. 361 S. 14 Abb. 24 cm）

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Beiträge zur Sozialgeschichte der Medizin Bd.1 (Virus .17) （2018. 361 S. 14 Abb. 24 cm）

Herausgegeben von Dietrich-Daum, Elisabeth/ Ralser, Michaela/ Lobenwein, Elisabeth

ウェブストア価格 ¥7,504（本体¥6,822）
LEIPZIGER UNIVERSITÄTSVERLAG（2018発売）
外貨定価 EUR 32.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783960232032

Description

(Text)
Verschidene Diskurskonstellationen und Interventionsfelder der auf die Kindergesundheit gerichteten Politiken standen im Mittelpunkt einer Tagung, die vom Verein für Sozialgeschichte der Medizin, dem Institut für Erziehungswissenschaften, dem Institut für Geschichtswissenschaften und Europäische Ethnologie sowie dem Forschungszentrum Medical Humanities der Universität Innsbruck organisiert wurde und zwischen dem 29. Juni und 1. Juli 2017 in Innsbruck stattfand. Der Band enthält 11 größere Beiträge, neun kürzere Forschungsberichte und einen Forumsbeitrag. Alle Texte des Bandes wurden einem Peer-Review-Verfahren unterzogen.