Aufsätze zur Geistesgeschichte und Religionssoziologie （2018. 904 S. 200 mm）

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Aufsätze zur Geistesgeschichte und Religionssoziologie （2018. 904 S. 200 mm）

Troeltsch, Ernst

ウェブストア価格 ¥13,581（本体¥12,347）
LITERARICON（2018発売）
外貨定価 EUR 54.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783959138697

Description

(Text)
Ernst Troeltsch (1865 - 1923), protestantischer Theologe und Kulturphilosoph, bedeutend für seine Arbeiten zu Wesen und Geltung des Christentums, zum Verhältnis von Historismus und Theologie sowie von Staat und Kirche, "vertrat die konsequente methodische Trennung von Exegese und Systematischer Theologie, die er mit unterschiedlichen Rationalitätsstandards beider Teilgebiete begründete". (Wikipedia)
Das hier vorliegende Werk bietet eine Sammlung wichtiger Aufsätze zur geistesgeschichtlichen und religionssoziologischen Entwicklung vom Judentum und der christlichen Antike über das Mittelalter, die Renaissance und Reformation bis zur modernen Welt sowie eine umfassende Bibliographie der zu des Autors Lebzeiten erschienenen Werke.
Nachdruck der Originalausgabe aus dem Jahr 1925.