Catharina von Georgien : Ein barockes Trauerspiel um 1700 （2018. 108 S. 210 mm）

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Catharina von Georgien : Ein barockes Trauerspiel um 1700 （2018. 108 S. 210 mm）

Gryphius, Andreas

ウェブストア価格 ¥8,138（本体¥7,399）
SEVERUS（2018発売）
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783958018266

Description

(Text)
In der Tragödie wird von dem letzten Tag der Königin Georgiens erzählt, welche nach erfolglosen Friedensverhandlungen in die Gefangenschaft des Schah Abbas gerät. Während ihrer Haft verliebt sich der Perser in die Königin, doch seine Liebe und die damit verbundene Krone will Catharina von Georgien auch nach Folter nicht erwidern. Als einer der bedeutendsten Lyriker des deutschen Barocks schafft es Andreas Gryphius (1616-1664), den Zeitgeist des 17. Jahrhunderts widerzuspiegeln und ein wahres Trauerspiel vorzuführen.