Arte de la lengua pangasinán (1690). : Ed. de Joaquín Sueiro Justel y María Dolores Riveiro Lema. (Lingüística Misionera .4) （2014. 378 S. 230 mm）

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Arte de la lengua pangasinán (1690). : Ed. de Joaquín Sueiro Justel y María Dolores Riveiro Lema. (Lingüística Misionera .4) （2014. 378 S. 230 mm）

Ló/pez, André/s

ウェブストア価格 ¥9,368（本体¥8,517）
VERVUERT VERLAGSGES.（2014発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783954872503

Description

(Text)
En esta obra de la colección Lingüística Misionera ofrecemos la transcripción de la gramática del pangasinán más antigua que se conserva, acompañada de un extenso estudio preliminar y de diversos índices temáticos. La obra de Andrés López ha sido abordada, de forma tangencial, por la comunidad investigadora, pero no había vuelto a ser editada desde su publicación en 1690. Tanto en su análisis gramatical como en su teoría traductológica, Andrés López combina la tradición grecolatina, las aportaciones de los lingüistas misioneros y su aguda intuición para lograr una de las más destacadas obras de la filología misionero-colonial.