Radensdorf : Geschichte(n) eines Spreewalddorfs （2022. 256 S. 364 Abbildungen. 24.5 cm）

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Radensdorf : Geschichte(n) eines Spreewalddorfs （2022. 256 S. 364 Abbildungen. 24.5 cm）

Herausgegeben:Mietk, Thomas

ウェブストア価格 ¥7,807（本体¥7,098）
BEBRA VERLAG（2022発売）
外貨定価 EUR 30.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783954103102

Description

(Text)
1425 erstmals als »Radamstdorff« urkundlich erwähnt, gehörte Radensdorf (sorbisch: Radom) zunächst zur Herrschaft bzw. zum Amt Neu Zauche. Seit 1993 ist der Ort ein Stadtteil von Lübben. Seine Bewohner behielten ihren eigenen Charakter. Dieser drückt sich noch heute in zum Teil jahrhundertealten Festen und Traditionen aus.Der reich bebilderte Band rekonstruiert diese wechselvolle Geschichte. Daneben geht er der Frage nach, was diesen Ort für seine Bewohner so einzigartig macht.Mit über 320 z. T. unveröffentlichten Fotografien, Karten und Abbildungen
(Author portrait)
Thomas Mietk, B.A., ist Leiter des Kreisarchivs Dahme-Spreewald in Luckau.