Die Villa von Reinheim : Ein ländliches Domizil der gallo-römischen Oberschicht （2. Aufl. 2020. 96 S. 95 Abb. 24.5 cm）

個数：

Die Villa von Reinheim : Ein ländliches Domizil der gallo-römischen Oberschicht （2. Aufl. 2020. 96 S. 95 Abb. 24.5 cm）

Stinsky, Andreas

ウェブストア価格 ¥4,658（本体¥4,235）
NÜNNERICH-ASMUS VERLAG & MEDIA（2020発売）
外貨定価 EUR 17.90
ポイント 42pt

在庫がございません。海外の書籍取次会社を通じて出版社等からお取り寄せいたします。
通常6～9週間ほどで発送の見込みですが、商品によってはさらに時間がかかることもございます。
【重要ご説明事項】
1. 納期遅延や、ご入手不能となる場合がございます。
2. 複数冊ご注文の場合は、ご注文数量が揃ってからまとめて発送いたします。
3. 美品のご指定は承りかねます。

●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて

【入荷遅延について】
世界情勢の影響により、海外からお取り寄せとなる洋書・洋古書の入荷が、表示している標準的な納期よりも遅延する場合がございます。
おそれいりますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。

◆ウェブストアでの洋書販売価格は、弊社店舗等での販売価格とは異なります。
また、洋書販売価格は、ご注文確定時点での日本円価格となります。
ご注文確定後に、同じ洋書の販売価格が変動しても、それは反映されません。

製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783945751206

Description

(Text)
Die gallo-römische Villa von Reinheim(Saarland) zählt mit ihrer beeindruckenden
Fläche von 7 ha zu den größten ihrer Art im Saar-Mosel-Raum. Ihre Blütezeit hatte sie im 2. Jh. n. Chr., als das Landgut vermutlich im Besitz einer einflussreichen Familie aus der gallischen Oberschicht war. Seit 1987 werden die Überreste kontinuierlich freigelegt und konserviert. Doch wie sah die Großvilla einst aus und was geschah mit ihr im Laufe der Zeit? Diesen und vielen weiteren Fragen geht dieses Buch auf den Grund.