Im Umfeld der 'Weißen Rose' : Erinnerungen an die Jahre 1942 bis 1945. Mit einem Nachwort von Ellen Kositza. (Kaplaken 40) （2. Aufl. 2014. 94 S. 15.5 cm）

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Im Umfeld der 'Weißen Rose' : Erinnerungen an die Jahre 1942 bis 1945. Mit einem Nachwort von Ellen Kositza. (Kaplaken 40) （2. Aufl. 2014. 94 S. 15.5 cm）

Hirzel, Hans/ Mitarbeit:Kositza, Ellen

ウェブストア価格 ¥2,473（本体¥2,249）
ANTAIOS（2014発売）
外貨定価 EUR 10.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783944422404

Description

(Text)
Hans Hirzel (1924-2006) kam biographisch aus einem mythischen Winkel einer fernen Zeit: Er war ein guter Freund der Geschwister Scholl, am Rande in die Widerstandsgruppe 'Weiße Rose' involviert und entging nur knapp einem Todesurteil. Seine Erinnerungen an den Ablauf der entscheidenden Tage im Februar 1943 hat Hans Hirzel kurz vor seinem Tod niedergeschrieben und in Schnellroda dem Verlag übergeben.kaplaken 40 dokumentiert diesen Text, ergänzt um zwei Interviews mit Hirzel und ein Nachwort aus der Feder Ellen Kositzas.