Des Menschen Seele im Sozialismus : Ein Essay （2019. 120 S. 19 cm）

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Des Menschen Seele im Sozialismus : Ein Essay （2019. 120 S. 19 cm）

Wilde, Oscar/ Mitarbeit: Rademacher, Joerg W./ UEbersetzung: Rademacher, Joerg W.

ウェブストア価格 ¥3,053（本体¥2,776）
ELSINOR VERLAG（2019発売）
外貨定価 EUR 12.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783942788427

Description

(Text)
1891 erstmals erschienen, geht der einzige ausdrücklich politische Essay Oscar Wildes in diesem so erfolgreichen Jahr fast unter. Er hat keinen Skandal ausgelöst, widmet sich jedoch dem Skandal der Ausbeutung des Menschen durch den Menschen so ausgiebig und kenntnisreich, dass er noch heute aktuell ist. Aus eigener Anschauung des Vereinigten Königreiches wie der Vereinigten Staaten von Amerika hat Wilde Einsichten formuliert, die heute Theoretiker wie Historiker der Globalisierung vorbringen. Seine Sprache ist brillant wie immer, provokativ, und sie zeugt von einer tiefgehenden Auseinandersetzung mit Sozialismus wie Christentum.