Der Verlust der natürlichen Selbstverständlichkeit : Ein Beitrag zur Psychopathologie symptomarmer Schizophrenien （Neuausg. 2012. 190 S. 240 mm）

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Der Verlust der natürlichen Selbstverständlichkeit : Ein Beitrag zur Psychopathologie symptomarmer Schizophrenien （Neuausg. 2012. 190 S. 240 mm）

Blankenburg, Wolfgang

ウェブストア価格 ¥10,410（本体¥9,464）
PARODOS（2012発売）
外貨定価 EUR 40.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783938880579

Description

(Text)
Wolfgang Blankenburg (1928-2002) gilt als einer der großen Denker der Psychopathologie sowie der Psychiatrischen Anthropologie und Philosophie. Nachdem er an den Universitäten in Freiburg und Heidelberg gelehrt hatte, war er zuletzt Ordinarius und Leiter der Universitätsklinik für Psychiatrie in Marburg. Die Schrift "Der Verlust der natürlichen Selbstverständlichkeit" ist sein bekanntestes Werk, das in mehrere Sprachen übersetzt wurde. Es wird mit dieser Neuausgabe wieder der Öffentlichkeit zugänglich gemacht.