Kopflos im Labyrinth (Philosophie in der Blauen Eule Bd.79) （1. Aufl. 2013. 178 S. m. Abb. 21 cm）

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Kopflos im Labyrinth (Philosophie in der Blauen Eule Bd.79) （1. Aufl. 2013. 178 S. m. Abb. 21 cm）

Roettgers, Kurt

ウェブストア価格 ¥7,174（本体¥6,522）
VERLAG DIE BLAUE EULE（2013発売）
外貨定価 EUR 29.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783899243536

Description

(Text)
Ausgehend von einer Neuinterpretation des Labyrinth-Mythos wird die postmoderne Wissens- und Handlungsorientierung als eine labyrinthische dargestellt. Die Orientierung in diesem Labyrinth, aus dem es kein Entrinnen gibt, wird mit zwei anderen mythischen Bildern gedeutet, mit dem der Kopflosigkeit (Bataille) und dem des Nomadismus. In beiden wird der illusionäre Versuch des Überflugs/Überblicks vermieden.
(Author portrait)
Kurt Röttgers, Prof. Dr., ehemaliger Mitherausgeber des "Historischen Wörterbuchs der Philosophie"; Ehrenmitglied der Ungarischen Akademie der Wissenschaften; Mitherausgeber der Schriftenreihe "Philosophisch-literarische Reflexionen" im gleichen Verlag. www.fernuni-hagen.de/roettgers