Deutsche Comicforschung 2015 (Deutsche Comicforschung Bd.11) （2015. 144 S. m. 300 Abb. 30 cm）

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Deutsche Comicforschung 2015 (Deutsche Comicforschung Bd.11) （2015. 144 S. m. 300 Abb. 30 cm）

Hrsg. von Sackmann, Eckart

ウェブストア価格 ¥9,201（本体¥8,365）
COMICPLUS+（2015発売）
外貨定価 EUR 39.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783894742669

Description

(Text)
Inhalt:
- Der deutschsprachige Comic vor "Max und Moritz"- Lyonel Feininger - auf dem Weg zum Comiczeichner
- Die "Kaiser Krause"-Nummer des "Simplicissimus"-"Comics" in der deutschen Zeitungsforschung vor 1945
- "Zip und Zap" - ein deutscher Comic im Elsass des Jahres 1930
- Überlebenswille vs. Honorigkeit - Manfred Schmidt im "Dritten Reich"- Die Anfänge des Norbert Hethke Verlags
- Addenda: Konstantin Kusnezow; Der frühe Reinhold Escher; "Der Sonntagsbraten" - eine Kundenzeitschrift