Werke. 1 Theorie des Gebrauchswerts / Wissenschaftstheorie / Seminararbeiten / Texte 1969-1980 (Critica Diabolis .268) / Pohrt, Wolfgang/ Pohrt, Wolfgang/ Herausgegeben von Bittermann, Klaus

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Werke. 1 Theorie des Gebrauchswerts / Wissenschaftstheorie / Seminararbeiten / Texte 1969-1980 (Critica Diabolis .268) （2019. 592 S. 22 cm）

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Werke. 1 Theorie des Gebrauchswerts / Wissenschaftstheorie / Seminararbeiten / Texte 1969-1980 (Critica Diabolis .268) （2019. 592 S. 22 cm）

Pohrt, Wolfgang/ Pohrt, Wolfgang/ Herausgegeben von Bittermann, Klaus

ウェブストア価格 ¥7,915（本体¥7,196）
EDITION TIAMAT（2019発売）
外貨定価 EUR 32.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783893202461

Description

(Text)
Enthält Pohrts theoretisches Hauptwerk "Die Theorie des Gebrauchswerts" (1995), sowie die ursprüngliche Fassung von 1976, seine frühen Texte über "Arbeit und Faulheit" und "Arbeiter und Kleinbürger", sowie Vorträge über Jugendsoziologie, Sozialisationstheorie, über "Ten Years After" 1967 und über Émile Durkheims Regeln.