Unter Zonis : Zwanzig Jahre reichen jetzt so langsam mal wieder. Ein Rückblick (Critica Diabolis Bd.170) （2009. 192 S. 21 cm）

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Unter Zonis : Zwanzig Jahre reichen jetzt so langsam mal wieder. Ein Rückblick (Critica Diabolis Bd.170) （2009. 192 S. 21 cm）

Hrsg. v. Klaus Bittermann

ウェブストア価格 ¥3,710（本体¥3,373）
EDITION TIAMAT（2009発売）
外貨定価 EUR 15.00
ポイント 33pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783893201372

Description

(Short description)
Schöne satirische Spitzenqualitätstexte, in denen sich auf unerhört abfällige, ja sogar zynische, wenn nicht sogar menschenverachtende Weise über die Zone und ihre Bewohner, die sogenannten Zonis, geäußert wird.
(Author portrait)
Klaus Bittermann, Herausgeber von inzwischen über 30 Anthologien und Beiträger für selbige. Schreibt Woche für Woche in der jungen Welt die "Blutgrätsche", die Wahrheit über den Bundesligaspieltag, kolumniert monatlich "Das Whos who peinlicher Personen" und veröffentlicht in der taz "Berliner Szenen", merkwürdige Begebenheiten aus dem Kreuzberger Biotop, nicht zu vergessen den Blog.