Alexander Dubcek und Wladyslaw Gomulka : Ein Vergleich （1., Aufl. 2010. 106 S. 210 mm）

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Alexander Dubcek und Wladyslaw Gomulka : Ein Vergleich （1., Aufl. 2010. 106 S. 210 mm）

Schreiber, Rene

ウェブストア価格 ¥8,633（本体¥7,849）
AVM AKADEMISCHE VERLAGSGEMEINSCHAFT（2010発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783869248059

Description

(Text)
Die vorliegende Arbeit untersucht neben den biographischen und politischen Weg von Dubcek und Gomulka, die politische Entwicklung in der Tschechoslowakei und in Polen bis 1970. Dabei wird speziell auf den Warschauer und Slowakischen Nationalaufstand, die kommunistische Machtübernahme sowie auf die Jahre 1956 und 1968 eingegangen. Der Weg zum Prager Frühling (1968) ist ein zentrales Thema der Studie, da dieser in Zusammenhang mit den Ereignissen in Polen steht.
(Author portrait)
Geboren 1982, studierte Geschichte an der Universität Wien, Institut für Osteuropäische Geschichte.