Therapeutische Aspekte in der Musikpädagogik : Der therapeutische Effekt beim Erlernen eines Instruments （1., Aufl. 2012. 70 S. 21 cm）

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Therapeutische Aspekte in der Musikpädagogik : Der therapeutische Effekt beim Erlernen eines Instruments （1., Aufl. 2012. 70 S. 21 cm）

Dierkes, Felix

ウェブストア価格 ¥8,633（本体¥7,849）
AVM AKADEMISCHE VERLAGSGEMEINSCHAFT（2012発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783869243344

Description

(Text)
Diese Arbeit beinhaltet Überlegungen und Forschungen zu der Frage, welcher therapeutische Effekt im Musik- und Instrumentalunterricht zu finden ist. In der Musiktherapie wird die therapeutische Wirkung der Musik seit Jahrzehnten verwendet. In dieser Arbeit wird dargestellt, dass auch das Erlernen eines Instruments, oder der Musikunterricht selbst, therapeutisch wirksam ist.
(Author portrait)
Felix Dierkes ist Musik- und Klangtherapeut, studierte elementare Musikpädagogik, Gesang und Schlagzeug, ist Seminarleiter für autogenes Training und musiktherapeutische Entspannungstechniken.