Humes Rhetoriktheorie : Die Redekunst zwischen Sinnlichkeit und Vernunft （1., Aufl. 2012. 50 S. 210 mm）

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Humes Rhetoriktheorie : Die Redekunst zwischen Sinnlichkeit und Vernunft （1., Aufl. 2012. 50 S. 210 mm）

Welchering, Jan Eike

ウェブストア価格 ¥7,396（本体¥6,724）
AVM AKADEMISCHE VERLAGSGEMEINSCHAFT（2012発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783869242880

Description

(Text)
Die Frage, inwieweit die Rhetorik als ars oratoria ihre Überzeugungsarbeit eher mittels Beschreiten des rationalen oder des emotionalen Weges leisten solle, wurde in der Geschichte dieser Disziplin stets unterschiedlich bewertet. Im 18. Jahrhundert scheinen jedoch die Anhänger des humanistischen Rhetorikkonzeptes deutlich in der Mehrheit zu sein. David HUME scheint zu den wenigen Philosophen dieser Zeit zu zählen, die der Rhetorik mindestens als Kunst der leidenschaftlichen Rede nicht schlicht ablehnend gegenüberstehen.
(Author portrait)
Welchering, Jahrgang 1986, studierte Theologie und Rhetorik in Tübingen, Rom und Mailand.