Ulrike von der Osten. Scheitelpunkt （2022. 80 S. mit 57 farbigen Abb. 30 cm）

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Ulrike von der Osten. Scheitelpunkt （2022. 80 S. mit 57 farbigen Abb. 30 cm）

Mitarbeit:Rockweiler, Susanne/ Fischer, Katinka/ Honnef, Klaus

ウェブストア価格 ¥5,970（本体¥5,428）
WIENAND VERLAG（2022発売）
外貨定価 EUR 24.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783868327151

Description

(Text)
Stadtpläne und Landkarten sind Hilfsmittel für die Orientierung im unbekannten Gelände. Die Malerei von Ulrike von der Osten (1962) lässt im Prozess von Konstruktion und Dekonstruktion Bildsituationen entstehen, die sich auf dem schmalen Grat zwischen Bewusstem und Unbewusstem befinden und gleichermaßen als Karten der individuellen und kollektiven Psyche gelesen, besser noch erlebt werden können. Der Scheitelpunkt ist ein Abbild von Extremen und ein immer wiederkehrendes Moment in den Bildarchitekturen von der Ostens, die um das Thema Orientierung kreisen.