Stadt, Land, Raub (Ariadne 1245) （2. Aufl. 2021. 240 S. 18 cm）

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Stadt, Land, Raub (Ariadne 1245) （2. Aufl. 2021. 240 S. 18 cm）

Rendon, Marcie/ UEbersetzung: Jakob, Jonas

ウェブストア価格 ¥3,382（本体¥3,075）
ARGUMENT VERLAG（2021発売）
外貨定価 EUR 13.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783867542456

Description

(Text)
Fargo, Anfang der 1970er Jahre: Die junge indianische Landarbeiterin Cash geht jetzt aufs College - und dann auf die Suche nach den verschwundenen Mädchen, deren Spur in die Stadt Minneapolis führt. Wo das Verbrechen andere Züge trägt als zu Hause im Red River Valley ...
(Author portrait)
Marcie Rendon, Stammesangehörige der Anishinabe White Earth Nation, ist Stückeschreiberin, Dichterin, Schriftstellerin und Performancekünstlerin. Vier ihrer Theaterstücke wurden veröffentlicht, und sie ist der kreative Kopf hinter Raving Native Theater, Raving Native Cabaret und Raving Native Radio. Marcie Rendon engagiert sich als kulturpolitische Aktivistin, kuratiert indigene Künstler/innenförderung, hält Schreibkurse in Gefängnissen ab und unterstützt indianische und mexikanische Nachwuchskunst. »Am roten Fluss« erhielt den Pinckley Prize for Debut Novel 2018.